現場の安全管理に生成AIを組み込む
Status / 状況 試行版から本番の検討へ
紙とExcelに分かれていた日報とヒヤリハットを、オフラインでも入力できるWebアプリに置き換えました。AIが過去の災害事例を探し、危険予知活動の記入内容をレビューします。顧客は試行版を現場で使い、現在は本番向けの開発を検討しています。
- 業界
- 建設・設備
- 期間
- 2024年から
- 役割
- 設計 / 実装 / インフラ / 検索の基盤 / 本番への適用
これまで 紙とExcelの日報 紙とExcelの日報
からこれから オフラインで入力できてAIが事例を探すWebアプリ
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オフライン
日報とヒヤリハットを入力する (試行版で動かした)
電波の届かない現場でも入力できる
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AI
過去の災害事例を探す (試行版で動かした)
入力した内容に近い事例を表示する
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AI
記入内容をレビューする (試行版で動かした)
抜けている観点を指摘する
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検討中
本番向けの開発 (検討中)
外部のサービスへの依存を減らす構成にする
概要
これまで
現場の安全に関する記録は、紙とExcelに分かれていました。作業員が作業前に過去の事例を探すには手間がかかり、朝礼や危険予知活動で十分に活かせていませんでした。
これから
CodeCiaoは、日報とヒヤリハットを入力するWebアプリを開発しました。このアプリは電波の届かない現場でも入力できます。入力した内容に近い過去の災害事例を、AIが探して表示します。危険予知活動の記入内容はAIが読み、抜けている観点を指摘します。
確かめたこと
- 顧客は試行版を現場で使いました
まだ確かめていないこと
- 現在は本番向けの開発を検討しています
- AIの分析には、まだ保証できていない点があります
進め方
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検索の基盤は測ってから決める
事例を探すための基盤は、候補を実際のデータで測ってから決めました。本番では、外部のサービスへの依存を減らす構成にします。
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本番に移す手順を試行版のうちに書く
本番への適用は段階的に進めます。手順には次の3つを含めています。進むか止めるかの条件、本番に近いデータでの移行のリハーサル、元に戻す場合の分岐です。
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機能と観点の表で確かめる
品質は、機能と観点を掛け合わせた表で確かめます。中心になるルールは自動テストで検査し、全体の確認は担当者が判定します。